エコキュートとは?仕組みをわかりやすく解説
エコキュートの修理・交換・取り替え・新規設置をおこなっているエコテックスです。
パナソニック・ダイキン・三菱・コロナなど各種メーカー対応可能。
エコキュートの満水時の重さはにすると450~600kg程の重さがあります。
基礎をしっかりしないと沈み込み本体が傾いてしまいます。
平板や簡易基礎ベースは当社としてはおすすめしません。
その理由は、施工品質でご説明しておりますのでご確認下さい。
エコキュートとは?
エコキュートとは、お風呂やキッチン・洗面所などで使用するお湯を作るための電気給湯機の一種です。
給湯器を使ってお湯を作るには、水を温めるためのエネルギーとなる熱源が必要です。この熱源には、電気・ガス・石油などがあり、電気給湯機・ガス給湯器・石油給湯器と言われます。
エコキュートは、電気で効率よくお湯を沸かすことができます。
エコキュートの仕組み
エコキュートは、電気と空気の熱を利用してお湯を沸かす給湯器です。空気の熱を利用することで効率よく経済的にお湯を沸かすことができます。2以上の空気の熱を集め、1の電気で3以上の熱エネルギーをヒートポンプで作るシステムとあっているので、従来の電気温水器よりも電気代が3分の1程度になります。
エコキュートと電気温水器の違い
エコキュート
ヒートポンプ技術で空気の熱を利用して効率的にお湯を沸かします。
電気温水器
貯湯タンクの中のヒーターの熱で水を直接温めて、お湯を沸かします。
エコキュートと電気温水器の違いは、水を温める仕組みが違います。エコキュートのほうが、空気の熱を利用して効率よく水を温めるので、電気代(光熱費)が電気温水器と比較すると3分の1程度に抑えられるためお得です。
ヒートポンプの仕組み
エコキュートが採用しているヒートポンプ技術は、エアコンに使用されている技術でもあります。ヒートポンプユニットと貯湯タンクのセットになっています。その仕組みは以下の通りです。
- ファンを回して空気を取り込む
- 空気熱交換機で冷媒に熱を受け渡す
- 熱を受け取った冷媒機を圧縮機へ送る
- 冷媒を圧縮して温度を上げる
- 圧縮した冷媒を水熱交換器へ送る
- 水熱交換器で水に熱を受け渡す
- 熱を受け取った水を貯湯タンクへ送る
- 熱を渡した冷媒は膨張弁に移動
- 冷媒が空気熱交換機へ移動
ヒートポンプや貯湯タンクだけ交換できる?
エコキュートは、ヒートポンプユニットと貯湯タンクの2つで構成されています。そのため、どちらか片方だけが故障することもあります。その際は、ヒートポンプユニットや貯湯タンクと交換できるタイプがあれば、故障した機器だけを交換することは可能です。ただ、セットでの交換に比べると割高になります。エコキュートの耐用年数は10年~15年と言われていますので、耐用年数に来ている、または耐用年数以上使用して故障した場合は、セットでの交換のほうがいいことがありますので、設置業者や購入業者に相談してみてください。
エコキュートのメリットとデメリット
メリット
- 光熱費の削減効果
- 省エネで環境への負担が少ない
- エネルギー自給率のアップ
- 災害時に生活用水として利用できる
- 補助金が出るケースがある
- HEMSに対応している
- 使用状況を学習して省エネ効果
デメリット
- 初期費用が高い
- 室外機から40db~50dbの音がする
- 設置場所が必要
- シャワーの水圧が弱くなることがある
- コスト削減のため電気料金プランを見直す必要がある
- お湯はそのまま飲用できないタイプがある
経済的にお得!
九州電力の試算によると、4人家族のモデルで計算すると約7割も電気代を削減することができます。
月間5,300円
年間63,600円
の削減になり、エコキュート導入で電気代がおトクになります!
エコキュートは災害時も安心!
エコキュートの貯湯タンクに溜まっているお湯は、災害などで断水したときに生活用水として利用することができます。
家族4人で370Lのタンクであれば、約3日分の生活用水として利用できます。
※飲料水としては利用頂けません。
